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雪目(症状・治療等)

雪を見続けることで炎症を起こす疾患

雪目とは、主にスキーやスノーボードのようなウィンタースポーツ、登山などによって長時間雪を見続けることにより、その紫外線から炎症を受けた状態のことを指します。

類似した症状として「電気性眼炎」と言う物がありますが、症状こそ同じであるものの、電気性眼炎の場合は電気器具などの人工物から発生する紫外線による目の炎症であり、雪目は自然光から来る目の炎症となるという程度の違いがあります。

抗生物質と点眼薬が主な治療方法

治療方法としては抗生物質や点眼薬、ビタミンの投与によって改善を促すことが出来ますが、初期症状を放置し、重度にもなると激しい痛みに襲われるようになったり、目も開けられないほどの状態にまで陥ってしまうと、重大な眼病を併発させてしまい、場合によっては手術が必要となってしまうこともあります。

早期予防、治療を心がければ一週間程度で治るものなので、ウィンタースポーツを楽しんだ後、目に異常を感じるようであれば早期に眼科へ来院するようにしましょう。

慢性化しやすい疾患

また、雪目は治療は難しくないものの、慢性化しやすい症状でもあります。ウインタースポーツの際はゴーグルを着用する、太陽がまぶしく、紫外線や雪が多い環境下ではサングラスを使用するなど、あらかじめ予防策を講じることが望ましいでしょう。

身体においても雪焼けと言う症状があるように、雪から発する光にも紫外線は多く含まれているものです。冬だから紫外線とは無縁とは決して思わず、しっかりと対策を立てるようにしましょう。

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