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眼筋麻痺(症状・治療等)

原因と症状について

眼筋麻痺はその名前の通り、目の周囲をつかさどる筋肉が何らかの理由によって麻痺してしまい、正常な眼球運動が出来なくなってしまう状態のことを指します。

主な原因として、眼筋自体になんらかの異常が発生して引き起こされる場合と、眼筋を司る神経に異常が見られた場合に引き起こされる場合がありますが、どちらの場合においてもほぼ同様の症状が見られ、物が多重に見える複視の状態になる他、眼球の奥から鈍い痛みを伴う場合もあります。

また、ほとんどの場合においては神経系の麻痺と言われており、眼球を動かすために用いられる6本の筋肉にたいして3種類の神経のいずれかが支障を来たした際に発症すると言われています。

主な治療方法はビタミンの内服・点滴

治療方法として、軽度であればビタミンの内服や点滴によって筋肉と神経の両方の状態の改善を促しますが、症状が軽度の場合は短期間で治る場合も多くなっています。た
だし、稀に長期に渡っても改善を促すことが出来ない場合もあり、特に症状を長期放置し、重くなってしまった場合に多いケースとなっています。

重症化すると手術が必要になることも

重度の場合は手術も検討されますが、神経に関する手術は困難である他、一定の効果を見込めない可能性も高く、あまり推奨されているものではありません。

出来ることは、重度の症状になってしまう前に早期発見、早期治療であることが望ましいと言えます。また、眼筋麻痺は原因の特定が素人では困難となるため、必ず眼科で精密検査を受け、適切な処置を受ける必要があります。

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