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眼瞼炎(症状・治療等)

症状と原因について

眼瞼炎(がんけんえん)とは、文字通りまぶたが炎症を起こしてしまう症状の事で、炎症によってまぶたの痒み、痛みを引き起こし、不用意に引っかいたりすることでまぶたが強く腫れ上がったり、まつ毛が抜け落ちてしまうなどの症状が見られます。

眼瞼炎の原因には2種類あり、一つは感染症によるもの。もう一つは皮脂腺の過剰分泌によるものです。感染によってまぶたが化膿した場合、症状が悪化するとまぶたが腫れ上がり、最悪の場合はまぶたの変形が認められる、視野が狭くなると言ったことにまで発展してしまいますが、早期治療によって改善できるものでもあります。

後者の皮脂腺の過剰分泌によるものは感染ではないため、まぶたを清潔に保つことによってすぐに症状は治まります。ただし、気になるあまり引っかいてしまうなどすると、そこから細菌に感染してしまう場合もあるため、出来るだけ早期に改善を促すようにしたいところです。

眼瞼縁炎と眼瞼皮膚炎の二種類がある

また、眼瞼炎には「眼瞼縁炎」と「眼瞼皮膚炎」の2種類があり、眼瞼縁炎は前述の通り感染症、もしくは皮脂の過剰分泌から発症する可能性の高いものですが、眼瞼皮膚炎においては主に外部からの物質によるアレルギーが原因であると言われています。

アレルギー性のある物質から引き起こされる可能性があるのはもちろん、薬の副作用によって引き起こされる場合もあり、まぶたに違和感を覚えるようであれば、早期に眼科に来院し、精密検査を受ける必要があるでしょう。その際、アレルゲンを特定することができれば、まぶたを清潔に保ち、薬の使用、アレルゲンの付近には近寄らないなどの対処によって回復を見込むことが出来ます。

慢性化しやすい疾患

ただし、眼瞼炎はどのようなケースにおいても慢性化しやすいものであり、一度治療が完了したから安心と言うものではありません。また、発症のたびに原因がそれぞれ変わる場合もあるため、その都度眼科検診を受け、原因を特定することも大切です。

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