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眼部帯状疱疹(原因・症状・治療)

まぶたに生じる帯状疱疹が眼部帯状疱疹です。
帯状疱疹は、大変厄介な皮膚の感染症として知られていますが、この病気の場合は2〜3週間程度で治ります。 なお、発疹やむくみが生じるのは上下いずれかのまぶたで、片目に生じるのが特徴です。

原因は?

原因は帯状疱疹・水痘ウイルスの感染によるものです。
これらのウイルスは水疱瘡の原因としても知られていますが、1度治った場合でもウイルスは体内に残ってしまい、免疫機能や抵抗力が弱った場合に活動を再開する場合があります。
この眼部帯状疱疹もそのような傾向で、病気を抱えている人や高齢者の人によくかかる傾向が見られます。

症状について

症状は発疹と痛み。最初に痛みが生じるのが特徴です。それから皮膚に赤みが生じ、水疱へと発展していきます。 さらにむくみが生じ、水泡には膿がたまっていきます。大半は上まぶたに生じますが、下まぶたに発症することもあります。

治療

治療方法は、主に抗ウイルス薬やステロイド薬の使用が行われます。
抗ウイルス薬の場合は点滴と内服、ステロイド薬の場合は内服が選択されます。また皮膚の症状を抑えるため軟膏が塗布されます。
上述のように2〜3週間程度で治るため、それほど深刻に考える必要はありませんが、治った後に神経痛が残る場合もあり、その治療が必要になってきます。

また、治療を行っている途中で水疱をつぶしたりしないよう慎重に取り扱うことも重要です。
痛みとともに発疹が出た場合にはできるだけ早く眼科の診察を受けるように心がけましょう。

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