目の病気ガイドトップ > その他目の病気太陽を見て目の奥が痛むなど- 日食網膜症の症状や治療


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

太陽を見て目の奥が痛むなど- 日食網膜症の症状や治療

日食網膜症とは?

日食網膜症は太陽を肉眼で直接見ることで、目の網膜に障害が生じる病気です。
古くから日食があるたびに、日食専用のサングラス等を使用せず、肉眼で直視することで日食網膜症となる人が多いです。

太陽の直視は危険

日食網膜症はある意味「目のやけど」状態です。
原理としては太陽から降り注ぐ赤外線や青色光が目の奥に入り、光化学的反応によって活性酸素等が発生し、それらが眼内にとどまって網膜を傷つけることで生じます。
症状はすぐに表れることもありますし、網膜の損傷が緩やかに進行して、数時間〜数日後になってから症状があらわれることもあります。

太陽をどのくらい直視すると日食網膜症になるのか気になるところですが、一般的に長時間太陽を直視するほどそのリスクは上がります。
短期間見るだけでも日食網膜症になる可能性があるので、太陽を直接見ないようにしなければなりません。

症状について

代表的な症状の一つとしては視力の低下があります。数週間から数カ月で回復することもありますが、重症な場合は一生視力が低下したままの状態になることもあります。

また、目の中心部分に暗点が見られたり、視野の中心がぼやけるといった視野障害もあります。
その他では目の奥が傷み、充血、頭痛やめまい等を感じる方もいらっしゃいます。

治療について

特に有効な治療法がなく自然回復を待つのが現状ですが、必ず医者に診てもらい、適切な処置を受ける必要があります。

スポンサードリンク

太陽を見て目の奥が痛むなど- 日食網膜症の症状や治療は以下のカテゴリに属しています。

トップページへ

目  次

知っておきたい!目の検査とその内容

当サイトについて

目の病気ガイド All rights reserved.