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網膜剥離とは?原因など

網膜が剥がれる疾患

眼球の奥のほうについている網膜は、とても薄い膜状をしていて、硝子体で見た映像を焼き付けるカメラのフィルム的な役割をしている組織。 網膜剥離とは、その網膜が剥がれてしまって硝子体に浮いているという眼精疾患です。網膜剥離は、毎年1万人に1人程度の割合で発症している疾患。

適切な治療を行わずに放置すると、どんどん進行して失明してしまう危険もありますが、早期発見で早期に治療すれば、問題なく完治して視力も回復できる眼精疾患です。

網膜剥離を引き起こす原因

網膜剥離の原因で最も多いのは、加齢。裂孔原性網膜剥離と呼ばれるものです。
老化によって眼機能も低下したり、もともと網膜に弱い部分があったりすると、弱っている部分に穴が開いて、そこにゼリー状の硝子体成分が入り込んで、少しずつ網膜が剥がれてしまう事になります。

この場合、ある日突然網膜に穴が開いてその日のうちに網膜が全てはがれてしまうというわけではなく、少しずつ剥がれてくるので、できれば全てはがれきらないうちに適切な治療を行う事が大切です。

眼の強打で剥離することも

網膜に何も問題ない場合でも、スポーツなどで眼を強打することで網膜剥離が起きる事もあります。スポーツの中でも網膜剥離が起き易いのはボクシングですね。

テニスや野球など速球系スポーツではアクシデントとして網膜剥離が起きる事もありますが、ボクシングの場合には一度網膜剥離になってしまうと、それ以上ボクシングを続ける事ができないのでプロのボクサーでも引退しなければいけないといわれています。

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