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中心性網脈絡膜症とは?(原因・症状など)

ストレスや過労が原因になることも

働き盛りの中高年の男性がかかりやすい眼精疾患の一つに、中心性網脈絡膜症があります。
中心性網脈絡膜症は、破けた脈絡膜から液がもれてきて、網膜の中心にある黄班部分にたまってしまうという眼精疾患です。ストレスや過労、睡眠不足などが原因になる事が多く、症状が軽いうちに治療を行えば、3〜4週間程度で完治する事ができる眼精疾患でもあります。

中心性網脈絡膜症は両目におきる事もありますが、多くの場合には片目のみに起きるようです。時期をずらして両方の眼に起きる事もありますし、しばらくしてから再発することもあるので、侮る事ができない眼精疾患なのです。

症状について

中心性網脈絡膜症は、なんとなく視野の中心が暗くて見えづらかったり、ものが実物よりも小さく見えたり、また、真っ直ぐなものが歪んでいるように見えたりする症状が起こります。
ある日突然こういった症状が起きるわけではなく、脈絡膜からの液漏れに合わせて少しずつ症状も起きてくる事が多いようです。

症状がそれほどひどくない場合には、放置していても自然治癒する事もあります。
しかし、中心性網脈絡膜症の症状として出ていた自覚症状などは、自然治癒しても完治する事がなく、そのまま後遺症として残ってしまう事もあるので、できれば眼科で治療を行うのが理想的ですね。

男性の方が発症しやすい眼精疾患

中心性網脈絡膜症は、女性よりも男性の方が3倍発症しやすい眼精疾患です。
しかし、過労やストレスなど中心性網脈絡膜症を引き起こす要素が集まれば女性でももちろん発症する可能性はあるので気をつけてくださいね。

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