目の病気ガイドトップ > 糖尿病網膜症糖尿病網膜症の治療や手術


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

糖尿病網膜症の治療や手術

治療について

糖尿病によって引き起こされる糖尿病網膜症は、糖尿病が余り進行しないうちに糖尿病の治療を行えば、糖尿病網膜症も自然に治癒していく事が多いようです。

糖尿病網膜症は初期の段階では自覚症状がほとんどないので、早期発見する事もかなり困難なのですが、ちなみに眼科検診などで早期発見できた場合には、糖尿病の治療を積極的に行う事によって、特別な治療を行わずに経過観察という方法が選択される事も多いようです。

糖尿病がなかなか治らずに進行していったり、糖尿病網膜症の進行が見られた場合などには、糖尿病によるドロドロの血液が毛細血管を詰まらせてしまわないような血行改善薬や止血薬などによる薬物療法が行なわれます。

レーザー治療

検査をして毛細血管の詰まりが確認できた場合には、網膜光凝固というレーザー治療を行う事になります。これは、毛細血管の詰まりによって新生血管ができてしまうのを予防したり、毛細血管から出血するのを予防するための治療。新生血管がすでにできてしまっている場合には、これを消滅させる事ができます。

硝子体手術が有効

糖尿病網膜症は、糖尿病の進行に伴って進行してしまうため、根本的な治療をするには糖尿病の治療をする事が必要になります。糖尿病網膜症の治療はあくまでも、糖尿病網膜症の進行を抑えるという守りの治療。糖尿病の進行具合によっては、糖尿病網膜症以外にも他のガン化疾患を合併するリスクもあるので、定期的に検査を行うことが義務付けられるようです。

最近では、糖尿病網膜症にも硝子体手術というレーザー手術が有効であることが証明されているため、硝子体手術を行うことも多いようですね。

スポンサードリンク

糖尿病網膜症の治療や手術は以下のカテゴリに属しています。

トップページへ

目  次

知っておきたい!目の検査とその内容

当サイトについて

目の病気ガイド All rights reserved.