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正常眼圧緑内障の特徴や症状

眼圧の異常が原因で発症する緑内障ですが、日本人の場合には眼圧が正常な正常眼圧緑内障(NTG)と呼ばれる緑内障にかかってしまうリスクが高いと言われています。

症状について

正常眼圧緑内障は眼圧に異常がないために自覚症状も全くないことが多いです。
初期症状としては視野の一部分が少しだけ欠けた状態などから始まります。
放置しておくと、その欠けた視野の部分が少しずつ広くなり、そのうち失明にもつながってしまうと言う恐ろしい眼精疾患です。

日本では正常眼圧緑内障にかかっている人が243万人いるといわれていますが、自覚症状がないために自分が正常眼圧緑内障だと知らずに生活している人も多いのだそうです。

なぜ早期発見が難しいか?

通常ものを見る時には両目で見ているので、たとえ片目の視界が狭くなっても、もう片方の眼で視野がカバーします。
そのため、自覚症状が出るのを待っていると5年〜10年かかってしまうといわれています。

早期発見できれば早期治療できるのも正常眼圧緑内障の特徴なので、40歳を過ぎた人は、自分の視力に自信がある人でも定期検診を受ける事が大切ですね。

治療について

正常眼圧緑内障は眼圧に異常があるわけではないので、眼圧を下げて進行をスローダウンさせる点眼薬で治療できる場合が多いようです。
ただし、症状が進行してダメージを受けてしまった視神経は、治療して回復させることはできないので、できるだけ早期発見して早期治療をする事が、クリアな視野を維持するためには必要です。

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