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慢性緑内障の治療

薬物療法について

少しずつ症状が進行していく慢性緑内障の場合には、自覚症状がほとんどないのに治療を行わなければ行けないため、薬物療法を希望する人がほとんどです。
現在では眼圧をある程度コントロールできる薬品なども開発されているようですが、慢性的な緑内障の場合には、薬物療法のみで進行を止めたり根本的な治療を行うことは困難だといわれています。
そのため、緑内障の症状がある程度進行している人に対しては、レーザー繊維柱帯形成術という手術が行われるのが一般的です。

手術について

レーザー繊維柱帯形成術は、眼球表面の角膜部分を保湿・保水などを行う房水に対して、目詰まりを解消するためのレーザー手術です。
この手術によって慢性緑内障が完治する可能性は40%と言われています。

最初にこのレーザー手術を行ってみて、それでも良くないこの症状がストップしない場合には、隅角繊維柱帯切開術もしくは隅角繊維柱帯切除術とよばれる切開手術を行う事になります。
どちらの手術も、房水が目詰まりしている部分を特定して流れをよくしてあげる手術です。

数週間の入院が必要です。

慢性緑内障の手術を行う場合には、レーシックなどの視力矯正手術のように日帰りで受ける事はできません。 一般的には1週間〜2週間程度の入院が必要になります。

どんな場合でも、切開術を行なえば緑内障の治療をする事ができますが、術後に切開部分が癒着を起こしてしまう場合があるので注意が必要です。その場合には、再手術が必要になります。

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