目の病気ガイドトップ > 白内障白内障の種類


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

白内障の種類

白内障は、どのぐらい進行しているのか、また、白くにごっているのは眼球のどの部分なのかによって、いくつかの種類に分類する事ができます。

初発白内障
白内障が始まったばかりの状態は、初発白内障に分類されます。この段階では視力も今までどおりで自覚症状もなく、眼科の定期健診でわずかな白濁部分が発見される事が多いようです。

未熟白内障
視界がなんとなく白くにごっているという自覚症状が出てくるのが、この未熟白内障の段階です。
水晶体の濁りが、表面部分だけではなく水晶体の内部にまで及んでいる状態で、視界がボンヤリしたりかすんでいたり、ものが二重に見えたりする症状が起きてきます。
どのぐらいの症状なのかによって日常生活にどのぐらいの支障が出るかは異なりますが、日常生活に支障が出る場合には手術を行う事が多いようです。

成熟白内障
水晶体の濁りが表面や内部だけではなく、水晶体全体に及んでしまった段階で、他人から見ても水晶体の瞳孔部分が真っ白に見えるようになります。
ここまで進行してしまうと視界も切りに包まれたようにボンヤリしてしまう事も多いですし、視力もかなり低下しています。この段階になってしまう前に手術をする事が理想ですが、成熟白内障を放置してしまうと、今度は急性緑内障の発作が起きてしまうリスクが高くなるので危険です。

加熱白内障
失明の一歩手前で、視力もほとんどない状態です。手術が不可能な、手遅れの状態です。

スポンサードリンク

白内障の種類は以下のカテゴリに属しています。

トップページへ

目  次

知っておきたい!目の検査とその内容

当サイトについて

目の病気ガイド All rights reserved.