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飛蚊症の原因や治療

飛蚊症の原因について

飛蚊症の原因はさまざまです。

・加齢
加齢が原因の飛蚊症は、生活に支障をきたさない限りは治療の必要がないので、基本的には経過観察になります。

・先天性
生まれた時から硝子体がにごっていて飛蚊症の症状が出てしまうというケースもあります。
これは胎児だった時に眼機能の成長が遅れていたりして、生まれた時にはクリアで透明なはずの硝子体が部分的に、少しにごっていて透明になりきれなかった場合に起こります。

この場合にも生活に支障がない限りは経過観察となりますが、低年齢の子供の場合には精神的な面でストレスになる事も多いため、カウンセリングなど心のケアをする治療法が行われるます。

・後部硝子体剥離
加齢や強度の近視が原因で起きる後部硝子体剥離が飛蚊症の症状を引き起こすこともあります。
これは心配ないケースもあれば、後部硝子体剥離から網膜裂孔を引き起こしてしまう可能性もあるので、ケースバイケースで手術を行うこともあります。

手術を行う場合には、レーザーで剥離部分を押さえる光凝固術、剥離した部分を固めて癒着させる冷凍凝固術、ひどい場合には硝子体を人工のものに交換する硝子体手術が行われます。

・別の眼精疾患が原因の場合
糖尿病や高血圧などの生活習慣病、ぶどう膜炎などの疾患が引き起こす症状のひとつとして飛蚊症の症状が起きる場合もあります。

最初は単なる飛蚊症かと思って眼科を受診しても、検査をして別の疾患によって飛蚊症が引き起こされていたと別の疾患を発見する事も少なくないようです。この場合には、根本的な疾患を治療することが飛蚊症の治療にもつながるので、飛蚊症の症状を抑えるための止血剤などが処方される事が多いようです。

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